S.24 | 戦後の混乱と疲弊の続くなか、静岡県において保障と貯蓄を事業とした「静岡県弘済貯蓄組合」結成 |
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S.25 | 協栄生命保険(株)との提携により「静岡県教育公務員弘済会」と改組、今日の「日教弘」の原点となる |
S.27 | 日本教育公務員弘済会設立(7月1日)、第1種教弘保険開始 |
S.30 | 文部省(当時)財団法人日本教育公務員弘済会設立許可(7月6日) 奨学事業開始(奨学生4名採用) |
S.31 | 研究助成事業開始(研究助成36件) |
S.33 | 46都道府県支部結成なる |
S.37 | 日教弘創立10周年記念式典挙行 会員数20万名、支払弔慰金8,900万円、奨学生50名採用 |
S.43 | 教弘グループ保険取扱い開始 |
S.44 | 日教弘直営「教弘会館」完成 |
S.47 | 日教弘創立20周年記念式典挙行、新奨学貸与金制度発足 会員数35万名、支払弔慰金8億円、奨学貸与金2,600万円 |
S.48 | 沖縄県支部結成、日教弘全国47都道府県・支部組織完成 |
S.49 | 奨学貸与金限度額の引上げ(20万円) 第4種教弘保険、新第1種教弘保険開発 |
S.50 | 成人病特約付特別教弘保険T型開発 |
S.52 | ヤング教弘保険、疾病入院特約付特別教弘保険U型開発 |
S.55 | 奨学貸与金限度額の引上げ(30万円) |
S.56 | 教弘年金保険開発 |
S.57 | 日教弘創立30周年記念式典挙行 会員数46万名、支払弔慰金114億円、奨学貸与金7億6千万円 |
S.58 | 奨学貸与金限度額の引上げ(50万円) 一時払退職後終身保険発足、教弘終身保険開発 |
S.60 | 教弘会館の改装 |
S.61 | 総合医療保障付特別教弘V型開発 |
H.1 | 奨学貸与金限度額の引上げ(60万円) |
H.2 | 新教弘年金保険開発 |
H.4 | 日教弘創立40周年記念式典挙行 |
H.6 | 「日教弘教職員生涯福祉プラン」刊行 新教弘保険開発 |
H.7 | 「日教弘教育賞」制定 |
H.8 | 奨学貸与金限度額の引上げ(80万円) 教弘グループ保険に男女別年齢群団別保険料の導入 |
H.9 | 「21世紀への歩み」刊行 |
H.10 | 「教弘会館」新築(10月1日新装オープン) 教弘家族保険開発 |
H.12 | 教弘生涯保険開発 共済事業提携会社 協栄生命保険株式会社 経営破綻により会社更生法、更生特例法申請(10月20日) |
H.13 | 旧協栄生命は、ジブラルタ生命保険株式会社として新しくスタート(4月3日) ユース教弘保険開発 |
H.14 | 日教弘創立50周年記念式典挙行 日教弘新電算システム、損害保険事業開始 |
H.15 | 新教弘終身保険開発(平成16年3月1日取扱い開始) |
H.16 | 奨学貸与金限度額の引上げ(100万円) |
H.17 | 新教弘医療保険開発(平成17年4月1日取扱い開始) |
H.18 | 「奨学金給付事業」「研究奨励金給付事業」開始 新教弘保険S型開発(平成18年4月1日取扱い開始) ファミリー教弘終身(医療)開発(平成18年6月1日取扱い開始) 新教弘終身(医療)保険R開発(平成18年10月1日取扱い開始) |
H.19 | 福利厚生事業として「日教弘会員証(教弘カード)」、「日教弘会員のしおり」を発行 |
H.20 | 貸与奨学金 期末残高60億800万円、給付奨学金 総額1.9億円 |
H.21 | 新教弘介護保険開発(平成22年3月2日取扱い開始) |
H.22 | 34都道府県財団との吸収合併成る(4月1日登記) |
H.24 | 公益財団法人へ移行(4月1日登記) |
関連会社及び提携会社 | ||
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関連会社 | 株式会社 日教弘 | 共済事業(提携保険事業)・損害保険実施のための保険代理業 |
提携会社 | ジブラルタ生命保険株式会社 | 教弘保険事業の提携 |
提携会社 | 東京海上日動火災保険株式会社 | 損害保険事業の提携 |